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アレルギー性鼻炎(花粉症)
アレルギー性鼻炎(花粉症)はくしゃみ、鼻水、鼻閉などを症状がでる鼻粘膜のアレルギーです。アレルギー性鼻炎(花粉症)には通年性と季節性があり、後者の代表的なものに花粉症がある。空気が乾燥する季節に限って、鼻炎を起こすケースもあります。

通年性アレルギー性鼻炎の代表的なものは、ハウスダストによる鼻炎である。しかし、カビによる鼻炎も少なくないことがわかってきています。


アレルギー性鼻炎(花粉症)に対する漢方の考え方
アレルギー性鼻炎(花粉症)は外的異物に対して免疫が過剰な反応をしていることによって起こっています。

季節性のものではアレルギー性鼻炎・結膜炎・喘息・皮膚炎と症状の出る部位が違ってきます。アレルギー性の鼻炎だと思っていても治療していても、アレルギー性結膜炎を同時に引き起こしていると目頭の置くほうでムズムズと・・・

これをアレルギー性鼻炎だと勘違いしていることもあります。また咽喉奥でムズムズする場合もアレルギー性の喘息も引き起こしている可能性があります。

漢方薬ではその出ている場所により処方も変わってきます。今まではアレルギー性鼻炎の部分のみを改善させても症状が残ったり、効いていた漢方薬が急に効かなくなるようなことがありました。

この4つの症状をパターン化し組み合わせることで、改善することで今まで改善することのできなかったアレルギー性鼻炎(花粉症)を改善に導くことができるようになりました。

そして漢方の良いところは一度改善すると、翌年もまたはじめからということはなく症状がとても軽く済んだり出にくくなる点です。

アレルギーに関しては漢方でも短期決戦です。2週間ほどで効き目の判断はできます。


アレルギー性鼻炎(花粉症)の養生
アレルギー性鼻炎(花粉症)の人は、基本が冷えています。

温かい格好(特に上半身を冷やさない)
冷たい飲食物は控える
風邪をひかないように気を付ける(症状を悪化させます)


アレルギー性鼻炎(花粉症)の改善例
36歳(男性)
病名:通年性アレルギー性鼻炎と花粉症

既往歴:15年以上

症状:1年中、起床時にくしゃみと鼻水がでる。特に花粉が飛ぶ時期は鼻がつまり寝れない。朝方は鼻水、くしゃみで起きるといった日が続き憂うつになるとのこと。

漢方薬:アレルギー性鼻炎に対しての処方を2週間分と、アレルギー性結膜炎に対しての処方を2週間分の計4週間服用していただいた。するとほぼ朝のくしゃみ、鼻水はなくなり、良いことにいびきもしなくなったとのことです。しかし長年のアレルギー性鼻炎が原因で、慢性副鼻腔炎を起こしているようでそちらの治療が必要となる。


アレルギー性鼻炎(花粉症)とよく間違えられる「血管運動性鼻炎」
昼間はなんともないけれど温度差の激しい早朝に咳き込みや鼻水が多いあるいは、冬に温かい室内から外へ出た時、逆に夏にクーラーの効いた部屋に入った時、また食事などで体が急に温められた時、水様性鼻水やくしゃみがよく起きる症状です。これは、花粉症ではありません!こうした場合、花粉症と症状が同じでありながら、アレルギー反応が全く関与しない「血管運動性鼻炎」が考えられます。

症状は同じですのでこの二つは、よく間違えられます。

血管運動性鼻炎とは、姿勢(主に起床時に急に姿勢を変える時)や環境、温度差の変化によって、反復性のくしゃみ・水様性鼻水・鼻づまりを主体とする自律神経異常に生じる鼻炎を指し、血管運動神経性鼻炎とも言われます。

例えば、鼻の毛細血管を広げたり、血管から水分をにじみ出させたりする副交感神経の異常で、朝起きた時、血流や温度の変化で、ちょっとした刺激でも敏感に反応してしまい鼻づまり、鼻水、くしゃみの症状が出ます。

一見、アレルギー性鼻炎と症状がそっくりですし、鼻粘膜も同じようですが、早朝に起きた直後鼻水が多い、温度差に敏感、検査での抗原が見つからないなどが特徴です。自律神経が敏感すぎるという説もありますが、抗原が特定されない鼻炎です。鼻汁好酸球もマイナスです。

原因としては、塵埃などの環境的因子、化学物質の蒸気、臭気などの刺激性因子、天候などの気象的因子、肉体的、精神的な心身性因子、血行不良の体質因子などが関与します。
これらの刺激によって、アセチルコリンが細胞より放出され自律神経に作用し症状が発現すると考えられています。

西洋医学的治療は、基本的にアレルギー性鼻炎、花粉症と同じです。抗ヒスタミン剤の服用や点鼻薬の抗コリン剤(フルブロン)で症状を抑えることが中心となっています。

しかし、このような療法はあくまでも対症療法で、現在のところ血管運動性鼻炎を根治する治療法は漢方薬しかありません。

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