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不眠症
不眠とは満足すべき睡眠がとれないと自覚することである。睡眠時間が非常に短くても本人が満足していれば不眠ではなく、逆によく寝てても本人が不満であれば不眠となります。

不眠には寝つきが悪くてなかなか寝れない・睡眠が浅くてすぐ目が覚める・夢ばかり見て寝た気がしない・一晩中、一睡もできないといった様々なタイプがあります。なお、発熱・考えごとなどの一時的な不眠やコーヒーやお茶などのカフェインの入った飲料・騒音などによる不眠は含まれません。


漢方の考え方
漢方では「心」の疾患と考えます。漢方でいう「心」は血脈や精神中枢をつかさどる臓腑です。「心」が何らかの原因で過度に興奮、緊張すると大脳に影響を及ぼし、睡眠のコントロールが取れなくなると考えます。「心」の興奮の原因ですがその興奮の起こり方には大きく分けて2通りあります。

実証による不眠
強いストレス・日常的に濃厚な飲食の摂取により「心」に火邪や湿邪が発生し、興奮状態になったもの。

アドバイス:実証の不眠はストレスを取り除き、飲食物をできるだけ淡白にして、エネルギーの摂りすぎを抑えることが大切です。

実証の不眠症に使う漢方薬:三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、清心蓮子飲(せいしんれんしいん)、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)、加味逍遥散(かみしょうようさん)

虚証による不眠
「心」の興奮を冷ます体液や血(栄養)の不足んによりおこる不眠です。車に例えるとラジエターの水が少なくなり、エンジンがオーバーヒートをおこしている状態に似ています。

アドバイス:不足しているものが何かを調べ、不足しているものを補うことが大切です。体液や血(栄養)を増す飲食物や漢方薬を用います。

虚証の不眠症に使う漢方薬:逍遥散(しょうようさん)、酸棗仁湯(さんそうにんとう)、加味帰脾湯(かみきひとう)、天王補心丹(てんのうほしんたん)、黄連阿膠湯(おうれんあきょうとう)

不眠症にもいろいろなタイプがあり、そのタイプに合わせて漢方薬を選ばないとよりよい効果が期待できませんのでご注意ください。

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